「鋼のの、手紙……!」
「ハボック中尉!少将の身体を椅子に縛り上げて!」
「Yes,ma'am!はい少将失礼しますよ〜」
「な、お、おまえは私より大尉の言うことを聞くのか…!」
「少将、お言葉ですが。あなたがこれだけ仕事を溜め込んだからこんな事になったんですよ?」
「た、大尉、そんな睨まなくても良いじゃないか、ほ、ほら笑って。折角昇進したわけだし。」
「昇進して何ヶ月経つと思って居るんですか…!そんなのだから少将止まりなんですよ」
「な、ちょ、今ひどくなかったか大…」
「はーい、少将大人しくして下さいねー」
「はぼーっく!!」
「少将!これ以上抵抗なさるおつもりなら、この手紙、処分させて頂きます」
「そ、それだけは……!!」

「……あんなのが少将で大丈夫なの?兄さん。あの人仮にも閣下って呼ばれてるんでしょ?」
「(あんなの…)ま、まぁ…大丈夫なんじゃね?」
「これじゃ当分会えないねぇ…いっそさ、仕事終わらせたらデーとしてやるって兄さんが言うのが早いんじゃない?」
「え、」
「ボク、大尉に掛け合ってくるね。」
「え、え、え、アルー!!?」